【RSP Live83rd】キユーピー「キユーピー 燻製マヨネーズ」

キユーピーといえば誰もが思い浮かべるのがマヨネーズ。キユーピーは1925年に日本で初めてマヨネーズを製造・販売しており、マヨネーズには100年近い歴史があるんですね。当時発売したマヨネーズは、輸入品の約2倍の卵黄を使った栄養価の高いものだったそうです。

キユーピーでは「良い商品は良い原料からしか生まれない」という創始者の想いを大切にしており、マヨネーズも卵、植物油、酢にこだわって作られています。

そのラインナップに新たに加わった燻製マヨネーズ。燻製の深い香りを楽しめる大人のマヨネーズです。

燻製マヨネーズのおいしさの3つのポイントは、

独自原料のスモークビネガーを使用
グループ会社で開発した燻製の香りを閉じ込めた醸造酢が使われています。

マヨネーズ本来のコクとうま味
卵の黄身のみを使った卵黄タイプのマヨネーズで、燻製の深い香りと卵のコクが味わえます。

燻製の香りを長時間保持
容器を酸素吸収ボトルにし、長時間燻製の香りを保てるようになっています。

燻製マヨネーズは、かけるだけで燻製の香りをプラスできるので、ポテトサラダや野菜のディップ、カナッペなど、いつもの料理が簡単に大人の味わいになります。お酒によく合うので、おつまみにぴったりですね。

我が家では、温野菜とパン、ゆで卵をディップスタイルでいただきました。

いぶりがっこタルタル風になることを期待して刻んだたくあんを入れてみました。残念ながらいぶりがっこタルタルにはなりませんでしたが、かえってマヨネーズに燻製の香りがついていることがよくわかりましたし、卵の風味も強く感じました。

ほかにも納豆に入れたり、お魚のフライなどにかけてもおいしくいただけそう。我が家はお酒をよく飲むので、おつまみ作りのお供として活用していきたいです。

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