【RSP Live 83rd】クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ
クリニカは、虫歯などになる前の予防を大切にする「予防歯科」の観点から生まれたブランドです。予防歯科では、歯科医院でのケアはもちろんセルフケアもとても大切です。
自分でできる口内のケアといえば毎日の歯磨き。ところが、歯ブラシのみで落とせる歯垢は58%だそう。それが、デンタルフロスを併用することで86%まで歯垢除去率を上げることができるそうです。ただ、フロスは難しそうという理由からまだまだ使用率が低いとか。確かに、わたしも奥歯の隙間にフロスを通すときなどはちょっと迷ってしまいます。
そこで初心者向けに作られたのがフロスよりも簡単に使えるY字タイプ。
説明に沿って使ってみると、奥歯の隙間にも簡単にアプローチできますし、歯ブラシだけでは落としきれない汚れもしっかり取れました。
口のなかがきれいになるととても気持ちがいいです。簡単に使えるフロスを活用してケアをしていきたいです。
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【RSP Live83rd】ハウス食品「カリー屋カレー」
レトルトカレー市場は長期的に伸長している分野ですが、ここ数年は高齢化や共働き家庭の増加、巣ごもり需要などが理由でさらにめざましく伸びているそうです。
そんなレトルトカレーの中で売上第一位を誇るのがカリー屋カレー。わたしも以前から好きでよく食べています。ごはんにかけるのはもちろん、だしを足してカレーうどんにするのも好きです。
カリー屋カレーには29種類のスパイスが使用されていますが、それぞれの特徴を引き立たせるため、製造工程の中で、炒める・煮込む・仕上げの3段階に分けて投入しているそうです。これが食べやすい絶妙なバランスを作っているんですね。
そのカリー屋カレーが、このたびレンジ対応にリニューアルしたそうです。なんとありがたいのでしょう。調理方法は、箱に入れたままレンジにかけるだけ。
しかも、レンジ調理することで、湯煎に比べてCO2排出量を80%削減できるそうです。SDGsの観点からみても有意義な進化ですね。
早速レンジであたためていただきました。
わたしは本当に面倒くさがりなので、この手のレトルトはあたためずそのまま食べるのが常でした（湯煎って結構面倒じゃないですか？）。最近はあたためなくてもおいしくいただけるレトルト食品が増えていますし、特にカレーは、ごはんがあたたかいからそのままでもいいかなと……。猫舌なのも相まって、それほど不便を感じていませんでした。
でも、今回レンジ調理であたためたカレーをいただいてみたら、全然違いました！
まず、袋から出しやすい。あたたまったことでカレーがゆるくなるのでお皿にあけるのが楽でした。
次に、おいしい。スパイスの香りをより感じましたし、カレーがごはんによくなじんで一体感が感じられました。
どちらも当たり前のことですが、あたためない族のわたしには新鮮でした（お恥ずかしい）。このレンジ調理対応を機に、これからはきちんとあたためてからいただくようにします。
おいしさ×CO2削減＝「エコおいしい」を掲げるカリー屋カレー、今後も利用したいです。
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【RSP Live83rd】キユーピー「キユーピー 燻製マヨネーズ」
キユーピーといえば誰もが思い浮かべるのがマヨネーズ。キユーピーは1925年に日本で初めてマヨネーズを製造・販売しており、マヨネーズには100年近い歴史があるんですね。当時発売したマヨネーズは、輸入品の約2倍の卵黄を使った栄養価の高いものだったそうです。
キユーピーでは「良い商品は良い原料からしか生まれない」という創始者の想いを大切にしており、マヨネーズも卵、植物油、酢にこだわって作られています。
そのラインナップに新たに加わった燻製マヨネーズ。燻製の深い香りを楽しめる大人のマヨネーズです。
燻製マヨネーズのおいしさの3つのポイントは、
独自原料のスモークビネガーを使用
グループ会社で開発した燻製の香りを閉じ込めた醸造酢が使われています。マヨネーズ本来のコクとうま味
卵の黄身のみを使った卵黄タイプのマヨネーズで、燻製の深い香りと卵のコクが味わえます。燻製の香りを長時間保持
容器を酸素吸収ボトルにし、長時間燻製の香りを保てるようになっています。
燻製マヨネーズは、かけるだけで燻製の香りをプラスできるので、ポテトサラダや野菜のディップ、カナッペなど、いつもの料理が簡単に大人の味わいになります。お酒によく合うので、おつまみにぴったりですね。
我が家では、温野菜とパン、ゆで卵をディップスタイルでいただきました。
いぶりがっこタルタル風になることを期待して刻んだたくあんを入れてみました。残念ながらいぶりがっこタルタルにはなりませんでしたが、かえってマヨネーズに燻製の香りがついていることがよくわかりましたし、卵の風味も強く感じました。
ほかにも納豆に入れたり、お魚のフライなどにかけてもおいしくいただけそう。我が家はお酒をよく飲むので、おつまみ作りのお供として活用していきたいです。
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【RSP Live 83rd】キユーピー「キユーピー レシピひろがるパスタソースシリーズ」
「キユーピー レシピひろがるパスタソースシリーズ」を試してみました。
近年、パスタソースをパスタ以外のメニューにアレンジする人が増えているそうです。 調査によると、パスタソースを使う人の4割がアレンジメニューを作っているそう。しかも、ドリアやグラタンのような主食だけでなく、肉料理、野菜料理、炒め物などアレンジは多岐にわたります。パスタソースは、こだわりのスパイスなどを使って時間をかけて作られているため、ソースとしての完成度が高くさまざまなメニューに使えるんですね。
キユーピーさんがパスタソースの可能性を追求し、アレンジのトレンドを調査して作られたのが「キユーピー レシピひろがるパスタソースシリーズ」。コンセプトは「パスタだけじゃもったいない！」。
同シリーズでは、ユーザの三つの「もっと」が実現されています。
- もっと本格的に
- もっと手軽にアレンジ
- もっとレシピひろがる
あえるだけで完成するというのがとにかくすごい！家庭ではなかなか出せない本格的な味わいを簡単に楽しめるのがうれしいです。
トマトクリームではスタンダードにパスタを作りました。具は冷凍野菜と冷凍海老なので本当にパスタをゆでる以外ほとんど何もせずに完成。
元々アメリケーヌソースが大好きなので期待大でしたが、まったく期待を裏切らないおいしさ！海老の香りや旨味をしっかり味わえて満足です。夫もおいしかったらしく、「このソースどこで売ってるの？何か調理必要なの？」と興味津々でした。もう少しクリーミーさがあるといいとのことでしたが、粉チーズやコーヒーフレッシュなどで補えば問題ないレベルです。
ドミグラストマトでは月見バーガーもどきを作成。香味野菜の香る豊かな味わいになりました。
本当においしいソースなので、今後も色々なメニューを作ってみたいです。
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